蟻川村(読み)ありがわむら

日本歴史地名大系 「蟻川村」の解説

蟻川村
ありがわむら

[現在地名]中之条町蟻川

横尾(よこお)村の北、原岩本(はらいわもと)村の東南にある。東境を赤坂(あかさか)川、西南部を蟻川が東南に流れ、村の東南端近くで合流する。万治二年(一六五九)の沼田藩領分書上写では高五三五石余。寛文郷帳では田方一三八石余・畑方三九六石余。寛文三年(一六六三)の沼田藩領新検地控では高一千四一一石余で、一部が真田家年寄格の真田織衛(二一三石余)・斎藤源左衛門(二〇九石余)と恩田庄助(一五六石余)の給地。貞享二年(一六八五)沼田藩領再検地控では高四五二石余、元禄郷帳では旗本土屋領で、当村分として原岩本村が載る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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