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蟻継(ぎ) アリツギ

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デジタル大辞泉の解説

あり‐つぎ【×蟻継(ぎ)】

一方の木材に蟻枘(ありほぞ)を作り、他方の木材に蟻穴を作ってはめ込む継ぎ手

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百科事典マイペディアの解説

蟻継【ありつぎ】

木材など建設材料の接続方法の一つで,片方に三味線のばち状に末広がりのほぞを作り,他方にそのほぞがはいる切込みをつけて差し込む。

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世界大百科事典内の蟻継(ぎ)の言及

【継手】より

… 日本の木造建築で用いられる伝統的な切組み継ぎはその効用によって,(1)単に長さを増すだけのもの,(2)捩れ(ねじれ)の力に耐えるもの,(3)引張りの力に耐えるもの,(4)引張りと捩れの力に耐えるものに分類される。(1)には突付(つきつけ),段継(だんつぎ),殺継(そぎつぎ),(2)には目違継(めちがいつぎ),貝の口継,(3)には蟻継,鎌継,竿継(竿車知継(さおしやちつぎ)),千切継(ちぎりつぎ),(4)には追掛大栓継(おつかけだいせんつぎ),金輪継(かなわつぎ),鶍継(いすかつぎ)などがある(図)。段継や殺継は根太(ねだ)や垂木など,貝の口継は塔の心柱に用いられる。…

※「蟻継(ぎ)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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