デジタル大辞泉 「蠱毒」の意味・読み・例文・類語
こ‐どく【×蠱毒】
「人の命を取ること
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…伏虫,蚘虫,蟯虫は,それぞれジュウニシチョウチュウ(十二指腸虫),カイチュウ(回虫),ギョウチュウ(蟯虫)とされ,寸白虫ともいう白虫はジョウチュウの節片ではないかとされている。また蠱毒(こどく)といわれていたものの一部もジュウケツキュウチュウ感染ではないかとされている。これらの寄生虫病の治療法も《金匱要略》をはじめとして,《千金方》など歴代の医書や本草書に記載されているが,寄生虫の駆除は進まず,住血吸虫病を例にとってみても,患者の数は中華人民共和国建国の前後に,長江(揚子江)流域を中心にして2000万人いたとも1000万人いたともいわれている。…
※「蠱毒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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