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蠱毒 コドク

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デジタル大辞泉の解説

こ‐どく【×蠱毒】

気づかれないように毒を盛って人を害すること。また、その毒。
「人の命を取ること鴆毒(ちんどく)、―より速かにて」〈浄・関八州繋馬〉

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大辞林 第三版の解説

こどく【蠱毒】

( 名 ) スル
毒を盛って人を害すること。 「他人を-するの兇器たらんと/もしや草紙 桜痴

出典|三省堂
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世界大百科事典内の蠱毒の言及

【寄生虫】より

…伏虫,蚘虫,蟯虫は,それぞれジュウニシチョウチュウ(十二指腸虫),カイチュウ(回虫),ギョウチュウ(蟯虫)とされ,寸白虫ともいう白虫はジョウチュウの節片ではないかとされている。また蠱毒(こどく)といわれていたものの一部もジュウケツキュウチュウ感染ではないかとされている。これらの寄生虫病の治療法も《金匱要略》をはじめとして,《千金方》など歴代の医書や本草書に記載されているが,寄生虫の駆除は進まず,住血吸虫病を例にとってみても,患者の数は中華人民共和国建国の前後に,長江(揚子江)流域を中心にして2000万人いたとも1000万人いたともいわれている。…

※「蠱毒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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