血が上がる(読み)ちがあがる

精選版 日本国語大辞典 「血が上がる」の意味・読み・例文・類語

ち【血】 が=上(あ)がる[=上(のぼ)る]

  1. 産後疲労や、精神的ショックなどによってのぼせるなどの異常を起こす。また、興奮して頭に血が集まる。のぼせる。逆上する。上気する。血が起こる。
    1. [初出の実例]「産後に血あがり、めまい口くひつめ」(出典:全九集(1566頃)二)
    2. 「今のさはぎに血(チ)があがったのだろう」(出典滑稽本東海道中膝栗毛発端(1814))
    3. 「一伍一什を女房に話すと、直に血(チ)が上(ノボ)り」(出典:歌舞伎・三人吉三廓初買(1860)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む