デジタル大辞泉 「血反吐」の意味・読み・例文・類語 ち‐へど【血▽反吐】 血のまじったへど。非常な苦難のたとえにも用いる。「血反吐をはく思い」[類語]血しぶき・血糊・返り血・血煙・血潮・流血 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 在宅訪問薬局の医療事務スタッフ オリーブ薬局 西浦和店 埼玉県 さいたま市 月給19万3,800円~29万5,800円 正社員 日勤・ティッシュを作ってる企業さんの事務/簡単軽作業 残業なし 残業少なめ 未経験歓迎 高収入 株式会社ホットスタッフ富士 静岡県 掛川市 時給1,200円~1,500円 派遣社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「血反吐」の意味・読み・例文・類語 ち‐へど【血反吐】 〘 名詞 〙 胃からはく血。また、血の混じったへど。[初出の実例]「血へどをでかくはき出した」(出典:雑兵物語(1683頃)上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 観光ボランティア事務局の運営 株式会社JTBコミュニケーションデザイン 東京都 港区 年収288万円 契約社員 ゴルフ場で総務・事務/20代から40代の男女活躍中/研修制度充実 八戸カントリークラブ 青森県 階上町 月給18万5,000円~19万5,000円 正社員 Sponserd by