血祭坊主(読み)ちまつりぼうず

精選版 日本国語大辞典 「血祭坊主」の意味・読み・例文・類語

ちまつり‐ぼうず‥バウズ【血祭坊主】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代将軍行列薙刀(なぎなた)などを持って付き従った同朋(どうぼう)異称。血祭り。〔俚言集覧(1797頃)〕

血祭坊主の補助注記

将軍の行列に不慮争闘が起こったとき、まずこの同朋を斬って血祭りに供したところからの名という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む