血祭坊主(読み)ちまつりぼうず

精選版 日本国語大辞典 「血祭坊主」の意味・読み・例文・類語

ちまつり‐ぼうず‥バウズ【血祭坊主】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、将軍の行列に薙刀(なぎなた)などを持って付き従った同朋(どうぼう)の異称。血祭り。〔俚言集覧(1797頃)〕

血祭坊主の補助注記

将軍の行列に不慮の争闘が起こったとき、まずこの同朋を斬って血祭りに供したところからの名という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む