衣裏珠(読み)えりのたま

精選版 日本国語大辞典 「衣裏珠」の意味・読み・例文・類語

えり‐の‐たま【衣裏珠】

  1. 〘 名詞 〙 法華七喩一つ。着物の内に持っている珠。人おのおのが、心中に持っているとされる仏性にたとえる語。
    1. [初出の実例]「薛羅は肩に結べり、法衣、色染みなば衣裏の珠は悟ることを得つべし」(出典:海道記(1223頃)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む