表現の不自由展

共同通信ニュース用語解説 「表現の不自由展」の解説

表現の不自由展

抗議を恐れ、美術館に展示できなかった作品などを集めた展覧会。2015年に初開催。19年の芸術祭あいちトリエンナーレでは、慰安婦を象徴する少女像に抗議が殺到、開幕3日で中断し再開まで約2カ月かかった。21年6~7月に予定された東京展は街宣車などの抗議を受けて延期に。21年7月の名古屋展は会場への郵送物から破裂音がし事実上中止となった。21年7月の大阪展は会場の公立施設が利用許可を取り消したが、憲法表現自由を重視する司法判断を得て開催した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android