表示放電管(読み)ひょうじほうでんかん(その他表記)display discharge tube

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「表示放電管」の意味・わかりやすい解説

表示放電管
ひょうじほうでんかん
display discharge tube

ネオンその他のガス中でのグロー放電からの発光を利用して,文字,数字などの表示を行う放電管。0から9までの数字の形をした線状陰極を重ね,1つの網状陽極と特定の陰極との間で放電を生じさせるニキシー管と呼ばれるものがある。小型の表示では,発光ダイオードや液晶に比べてコスト的に不利であり,おもに大型の表示に用いられる。プラズマ・ディスプレイパネルは多数の表示放電管を平板状に配列したものと考えられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む