…藻類は地衣体内の水分を利用して光合成を行い,その同化産物は髄層の菌糸から吸収され,共生菌の生活に利用される。
[付属器官と生殖]
地衣類には粉芽,裂芽(針芽),ロビュール,仮根(偽根),臍状体,盃点,偽盃点,頭状体等の地衣類特有の付属器官が発達する。粉芽,裂芽,ロビュールは地衣体表面に生じる無性生殖器官で,地衣体から容易に分離して新個体を形成する。…
※「裂芽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...