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無性生殖 むせいせいしょくasexual reproduction

5件 の用語解説(無性生殖の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

無性生殖
むせいせいしょく
asexual reproduction

配偶子の接合によらない生殖の総称。このうち遊走子 (例:アオサシオミドロミズカビ) ,胞子 (例:ケカビ) ,分生子 (例:アオカビ,コウジカビ) などいわゆる胞子を形成するものと,体の一部が切れて独立した個体になるいわゆる栄養生殖とがある。

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デジタル大辞泉の解説

むせい‐せいしょく【無性生殖】

性と関係のない生殖の様式。分裂出芽胞子形成・栄養生殖など。⇔有性生殖

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

無性生殖【むせいせいしょく】

生殖

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大辞林 第三版の解説

むせいせいしょく【無性生殖】

配偶子によらない生殖様式。分裂・出芽・胞子形成による生殖など。単細胞生物に普通にみられるが、高等植物の栄養生殖もこの一種。 ↔ 有性生殖

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

無性生殖
むせいせいしょく

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の無性生殖の言及

【栄養生殖】より

…栄養繁殖ともいう。無性生殖の一種で栄養体(生物体の生殖器官以外の部分)の一部が母体から離れて独立し,新個体を形成すること,またはその過程。新個体は遺伝的に母体と同一の性質をもつ。…

【生殖】より

…繁殖という語は家畜学などの分野で,また増殖という語は水産学の分野で,ほぼ同じ意味に使われている。
[植物の生殖]
 植物の生殖は,体の一部または無性の生殖細胞である胞子から新しい個体ができる無性生殖と,性的に異なる2種の配偶子が合体する有性生殖の二つに大別される。 栄養体(葉状体,根,茎など)の一部から新しい個体の生まれる栄養生殖は無性生殖の一つであり,例えばオニユリやヤマノイモなどの側芽は多肉化して〈むかご〉になる。…

※「無性生殖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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