装甲貫徹弾(読み)そうこうかんてつだん(その他表記)armour-piercing projectile

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「装甲貫徹弾」の意味・わかりやすい解説

装甲貫徹弾
そうこうかんてつだん
armour-piercing projectile

装甲板を貫通するためにつくられた弾丸徹甲弾と穿甲弾がある。徹甲弾は,命中時に変形,自爆しないよう,装甲板を貫通する被帽内側の弾頭部に肉厚で硬質の特殊鋼を使用しており,炸薬量は少いが,弾速は速い。穿甲弾は弾体が弱く,速度が遅いが,装甲板に衝突した際に炸薬が高温高圧ガスを吹きつけることによって貫通,爆発するので,初速の小さい火砲で使える。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む