裏三町目(読み)うらさんちようめ

日本歴史地名大系 「裏三町目」の解説

裏三町目
うらさんちようめ

[現在地名]水戸市本(ほん)町二丁目

東は肴(さかな)町、北は本三町目。「新編常陸国誌」に「長サ一町二十二間アリ〔古記云、南側五十七間、北側四十二間、戸数二十六〕」とある。鍋(なべ)町とも称した。「水府地名考」に「この町、もとは鍋釜の類商ひし所ゆへ、此名起りしなるべし、今は僅に二軒を存す、正保より寛文の比に至ては、諸旧記に裏三町目と見へ、天和貞享の比よりハ鍋町と見へたる由」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む