補欠分子団(読み)ほけつぶんしだん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「補欠分子団」の意味・わかりやすい解説

補欠分子団
ほけつぶんしだん

補欠分子族ともいい、複合タンパク質において、タンパク質結合している非タンパク性の分子または分子団をいう。色素タンパク質糖タンパク質リポタンパク質において、それぞれ色素団、糖部分、脂質部分が補欠分子団であり、また補酵素も補欠分子団の一種である。多くの場合、そのタンパク質の生理的活性、特異性発現に寄与している。結合の形式は、共有結合イオン結合水素結合などさまざまである。

[笠井献一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む