裾捌(読み)すそさばき

精選版 日本国語大辞典 「裾捌」の意味・読み・例文・類語

すそ‐さばき【裾捌】

  1. 〘 名詞 〙 和服で動く時の、裾の取り扱い。転じて、立居振舞。
    1. [初出の実例]「立振舞から物の言ひ様、裾捌(スソサバキ)まで一点申分のない女ですから」(出典真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝五四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む