褌衣(読み)こんい

普及版 字通 「褌衣」の読み・字形・画数・意味

【褌衣】こんい

したばかまと衣。〔世説新語、任誕〕劉伶恆(つね)に酒を縱(ほしいまま)にし、放なり。或いは衣をぎ、裸形にて屋中に在り。人見て之れを(そし)る。伶曰く、我は天地を以て棟宇と爲し、屋室を褌衣と爲す。君何爲(なんす)れぞ我が褌中に入ると。

字通「褌」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む