褐色・搗色(読み)かちいろ

精選版 日本国語大辞典 「褐色・搗色」の意味・読み・例文・類語

かち‐いろ【褐色・搗色】

〘名〙
① 濃い、藍(あい)色。藍色の、黒く見えるほど濃いもの。濃紺色。「かち」は「勝ち」に通じ、縁起をかついで、武具染色祝賀の時に用いられた。かち。かちん。かちんいろ。かつ。かついろ。勝色。〔随筆貞丈雑記(1784頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android