褐返(読み)かちかえし

精選版 日本国語大辞典 「褐返」の意味・読み・例文・類語

かち‐かえし‥かへし【褐返】

  1. 〘 名詞 〙 色目一つ全体を深い藍(あい)で染めた色。また、別の色で染めた上を更に一面に藍をかけた色。
    1. [初出の実例]「下部褐返赤帷」(出典:山槐記‐治承三年(1179)四月二一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む