西スピッツベルゲン海流(読み)にしスピッツベルゲンかいりゅう(その他表記)West Spitsbergen Current

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「西スピッツベルゲン海流」の意味・わかりやすい解説

西スピッツベルゲン海流
にしスピッツベルゲンかいりゅう
West Spitsbergen Current

スピッツベルゲン海流とも呼ぶ。スピッツベルゲンの南から北方西方に流れる海流ノルウェー海流分枝。ノルウェー北端でノルウェー海流は北東に向うノース岬海流と,北西に向う西スピッツベルゲン海流に分れる。比較的温暖で,北極海の気候温暖化に寄与するといわれる。末端グリーンランド海東グリーンランド海流に吸収される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む