西之台遺跡(読み)にしのだいいせき

最新 地学事典 「西之台遺跡」の解説

にしのだいいせき
西之台遺跡

Nishinodai site

東京都小金井市にある旧石器~縄文時代の遺跡。1973, 74年に発掘調査。立川ローム層中に14枚の旧石器文化層が重複して確認された。これら石器群の変遷は,武蔵野台地のほぼ全様相を示し,特に最下層の第X層文化は,日本の後期旧石器文化の始原を知るうえで重要。この遺跡の調査後,武蔵野台地で多層遺跡の発掘が相次ぎ,新しい調査法が確立された。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小田

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む