西出朝風(読み)にしで ちょうふう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

西出朝風 にしで-ちょうふう

1884-1943 明治-昭和時代前期の歌人。
明治17年10月6日生まれ。明治30年代から口語歌を発表する。大正3年「新短歌と新俳句」,11年「純正詩社雑誌」を創刊し,口語歌運動の発展につとめた。詠風は竹久夢二の影響をうけ,感傷的な傾向をみせた。昭和18年3月14日死去。60歳。石川県出身。慶応義塾中退。本名は一(つかさ)。歌集に「半生の恋と餓(うえ)」「少年の歌」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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