西宮城跡(読み)にしのみやじようあと

日本歴史地名大系 「西宮城跡」の解説

西宮城跡
にしのみやじようあと

[現在地名]平群町大字西宮

平群神社北側の丘陵に所在。民家の存在している土地より二五メートルほど高い標高八一メートルの地点に、二つの東西隅櫓跡と郭が、平群神社後背に東西四〇メートル、深さ約一二メートルの空堀などが残る。丘陵北端近くに郭跡・出郭跡等の存在したことが認められるから、椿井つばい城のように南北二つの丸からなっていたと推定される。付近に城畑しろばたケ・古城ふるんじようの小字が残る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む