西宮本村(読み)にしみやもとむら

日本歴史地名大系 「西宮本村」の解説

西宮本村
にしみやもとむら

[現在地名]長岡市宮本町二―三丁目

黒(くろ)川左岸、西山丘陵東麓に集落がある。東の黒川対岸は東宮本村、山麓に沿う道の北東は雲出(くもいで)村、南進すれば堀之内(ほりのうち)村、西方薬師(やくし)峠を越えると刈羽郡別山(べつやま)村峠(とうげ)(現西山町)の集落。正保国絵図に村名がみえ、高田藩領。天和三年郷帳では枇杷島組に属し、高四七九石四斗余(うち山高二石・漆高六斗余)、ほか一二石八斗余の新田と八一石七斗余の西宮新田、一二石余の新田、一三石六斗余の西宮本新田がある。支配の変遷は関原(せきはら)新田に同じ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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