西戸城村(読み)にしとじようむら

日本歴史地名大系 「西戸城村」の解説

西戸城村
にしとじようむら

[現在地名]幡豆町西幡豆にしはず

西は鳥羽とば村と接する。「三河志」に「西戸城 刪云にしとき 今西東城 高二百二石八斗五升 松平右衛門太夫領」とあり、西東城とも記した。嘉永六年(一八五三)の丑郷帳(牧野健吉氏蔵)によると、松平氏領分の耕地は、田方・旱損田・畑方・新田畑に分れ記される。ほかに、山年貢・山下草役・浜役が貢租の対象とされ、山付き浜付きの当村の特色を表す。浜役として塩七石余が課せられ、塩田の発達がうかがえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 鳥羽 文様

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む