西田辺村(読み)にしたなべむら

日本歴史地名大系 「西田辺村」の解説

西田辺村
にしたなべむら

[現在地名]津山市西田辺

南北に細長い村で、東は東田辺村、西は香々美中かがみなか(現苫田郡鏡野町)西北条さいほくじよう郡に属する。元禄一一年(一六九八)以後も津山藩領。正保郷帳では田方一九六石余・畑方六六石余、元禄一〇年の美作国郡村高辻帳では三六九石余で、うち改出高五九石余・開高三七石余。天保九年(一八三八)の津山領郷村帳では三八二石余。「作陽誌」では五五戸・二八一人、天保九年の津山藩領郡村記録では四六戸・一七三人。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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