旧苫田郡地区(読み)きゆうとまたぐんちく

日本歴史地名大系 「旧苫田郡地区」の解説

旧苫田郡地区
きゆうとまたぐんちく

津山市の北部一帯で、中央部を東流する吉井川、東部を南流し、西流して吉井川に合する加茂かも川両川の北部。津山城下の町々を除くと、天保郷帳では、西北条さいほくじよう郡一〇・西西条さいさいじよう郡四・東南条とうなんじよう郡一四・東北条とうほくじよう郡八の計三六村が存在した。明治二二年(一八八九)の町村制施行により、西北条郡に西苫田村・一宮いちのみや村・田邑たのむら村、西西条郡に二宮にのみや村・院庄いんのしよう村、東南条郡に林田はいだ村・東苫田村・東一宮村高野たかの村、東北条郡高田たかた村・高倉たかくら村・神庭かんば村の計一二村が成立。なお津山城下町は西北条郡津山町と東南条郡津山東町となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む