デジタル大辞泉 「見做し仮設制度」の意味・読み・例文・類語 みなしかせつ‐せいど【見×做し仮設制度/▽看×做し仮設制度】 大規模な災害が発生した際に、地方公共団体が民間住宅を借り上げて被災者に供与する制度。被災者が自ら探して契約した物件も応急仮設住宅とみなされ、家賃の補助を受けることができる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例