見殺(読み)みごろし

精選版 日本国語大辞典 「見殺」の意味・読み・例文・類語

み‐ごろし【見殺】

  1. 〘 名詞 〙 他人が殺されるのを見ていながら救わない、または救えないでそのままにしておくこと。転じて、人の困苦をそばで見ていながら助けない、または助けられないでいること。
    1. [初出の実例]「あへなく見ごろしにし奉るより外の事なかりし折ふし」(出典:仮名草子・智恵鑑(1660)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む