見限(読み)みかぎり

精選版 日本国語大辞典 「見限」の意味・読み・例文・類語

み‐かぎり【見限】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① みかぎること。みきり。
    1. [初出の実例]「ここは何とか詐(いつは)つても殿に御見限(おんミカギ)りをさせねばならぬと」(出典:面白半分(1917)〈宮武外骨〉美人の墓石に小便)
  3. ② 少しも顔を見せなくなること。
    1. [初出の実例]「そのバアを見限りにすることが出来ずにいた」(出典:プールサイド小景(1954)〈庄野潤三〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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