規則型混合層鉱物(読み)きそくがたこんごうそうこうぶつ

最新 地学事典 「規則型混合層鉱物」の解説

きそくがたこんごうそうこうぶつ
規則型混合層鉱物

regular interstratified(mixed-layer) mineral

2種類の粘土鉱物の成分層が,交互に層面平行に積み重なる構造をもった粘土鉱物。例えば,底面間隔1.0nmの雲母層と1.55nmのスメクタイトの完全に1:1のものは2.55nm(1.0+1.55)の底面反射を示す。雲母/スメクタイトの完全な規則型混合層であるレクトライト緑泥石(Mg質)/スメクタイトのコーレンサイトなどがある。

執筆者:

参照項目:混合層鉱物

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 富田 須藤

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む