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規範的倫理学 きはんてきりんりがく normative ethics

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

規範的倫理学
きはんてきりんりがく
normative ethics

ある行為や事物について道徳的な善悪の判断を下したり,その一般的な基準を示したりすることを課題とする倫理学。このような規範的倫理学上の判断や命題を対象として,その意味論的,認識論的な性質を考察する分析的倫理学に対するもの。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

きはんてきりんりがく【規範的倫理学】

具体的・実質的規範の定立にまで踏み込む倫理学説。たとえば、「人種差別は悪である」という命題を正しいとする立場。 ↔ メタ倫理学

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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