視点座標系(読み)シテンザヒョウケイ

デジタル大辞泉 「視点座標系」の意味・読み・例文・類語

してん‐ざひょうけい〔‐ザヘウケイ〕【視点座標系】

viewing coordinate system三次元グラフィックス分野で用いられる座標系の一。三次元空間内における物体位置移動を表すために、視点基準としたXYZ軸で座標系を定義する。ビューイング座標系

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android