視点座標系(読み)シテンザヒョウケイ

デジタル大辞泉 「視点座標系」の意味・読み・例文・類語

してん‐ざひょうけい〔‐ザヘウケイ〕【視点座標系】

viewing coordinate system三次元グラフィックス分野で用いられる座標系の一。三次元空間内における物体位置移動を表すために、視点基準としたXYZ軸で座標系を定義する。ビューイング座標系

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む