視野率(読み)しやりつ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

レンズがとらえる画像のうち、どの程度がファインダの視野内に入るかという割合カメラのファインダから見える領域は、正確なフレーミング(撮影範囲決定)のために撮影時の画面と一致するのが望ましいが、実際は多少狭くなっている。単位は%で表わす。コンパクトカメラでは80%以下、一眼レフカメラで90~100%程度である。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ある地点から特定の場所を見た際にどの程度まで視野に入るかを表す割合。一般的にカメラレンズ性能を表す指標に用いられる。長野市芸術館では、着席時の目線の高さを1・1メートルとして「客席から音響反射板を設けた舞台床面の見える割合」を示した。

(2016-04-29 朝日新聞 朝刊 長野東北信・1地方)

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カメラマン写真用語辞典の解説

 ファインダーから見える範囲と、実際にフィルムに写る範囲の比率のこと。一眼レフカメラでは一部のプロ用機種が100%を達成している以外は90~97%程度。仕上がりを見て、記憶した以上に周囲が写り込んでいると思うのはこのため。レンジファインダーカメラやコンパクトカメラでは、ファインダー内の視野枠の範囲内で表し、通常70~80%前後となっている。

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