覚定(読み)かくじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「覚定」の解説

覚定 かくじょう

1607-1661 江戸時代前期の僧。
慶長12年3月23日生まれ。鷹司(たかつかさ)信房の子。真言宗醍醐(だいご)寺中興の義演の跡をついで座主(ざす)となる。寛文元年5月13日死去。55歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「覚定」の解説

覚定 (かくじょう)

生年月日:1607年3月23日
江戸時代前期の僧
1661年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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