鷹司(読み)タカツカサ

精選版 日本国語大辞典 「鷹司」の意味・読み・例文・類語

たかつかさ【鷹司】

  1. 五摂家の一つ。藤原姓。近衛家実の子兼平を祖とする。兼平邸が鷹司室町に所在したため鷹司氏を称す。兼平は建長四年(一二五二)摂政となり、ついで関白となる。以後、子孫は相次いで摂政・関白となり、明治に至る。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む