デジタル大辞泉 「信房」の意味・読み・例文・類語 のぶふさ【信房】 鎌倉前期の刀工。備前の人。後鳥羽院番鍛冶をつとめて延房とも銘した。同名の刀工が数名いる。生没年未詳。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 経験者歓迎「自動車部品の営業」賞与4ヵ月分実績/食事手当/残業なし 徳仲株式会社 愛知県 日進市 月給20万5,000円~29万円 正社員 ビル・マンション大規模修繕工事の営業職/残業月10時間程度/完全週休2日制&年間休日124日 トゥインクルワールド株式会社 大阪府 大阪市 月給25万円~40万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「信房」の意味・読み・例文・類語 のぶふさ【信房】 平安・鎌倉前期の刀工。備前(岡山県)の人。一説に後鳥羽院番鍛冶になり、延房とも銘したという。同名の刀工が数人いる。生没年不詳。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 営業スタッフ 有限会社滋賀保険サービス 滋賀県 長浜市 月給28万円~45万円 正社員 研磨剤製品のルート営業職/ノルマ・テレアポ・飛び込みなし/賞与6か月分実績有 有明鍍研材工業株式会社 大阪府 大阪市 月給22万円~30万円 正社員 Sponserd by
朝日日本歴史人物事典 「信房」の解説 信房 生年:生没年不詳 平安後期の備前(岡山県)の刀工。古備前と呼ばれる刀工群のひとりで,古備前三平と讃えられる高平,助平,包平の父と伝える。代表作に価格が稲束10万に当たることに由来する「十万束」と号のある太刀(御物),庄内酒井家伝来の太刀(国宝)がある。両作とも細身で腰反りが高く,小鋒の平安時代の典型的な姿を示し,小乱れに丁字を交えた刃文を焼く。信房の太刀はこれらの作にみられるように古備前物のなかでも特に姿が良く,刃文に沸が強く付くなどの特徴が認められる。また同銘が鎌倉初期の福岡一文字派にもいて,両者混同されることが多い。 (原田一敏) 出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報 水道メンテナンス営業/直行直帰/未経験大歓迎 株式会社ネクストイノベーション 埼玉県 所沢市 月給30万円~60万円 正社員 不動産営業/未経験可 株式会社飯田産業青葉台営業所 神奈川県 横浜市 月給24万円~40万円 正社員 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「信房」の解説 信房 のぶふさ ?-? 平安後期-鎌倉時代の刀工。備前(岡山県)の人。古備前物といわれる刀の作者のひとりで,後鳥羽(ごとば)上皇から日本鍛冶(かじ)惣(そう)長者などの称号をゆるされた。作品は御物や国宝,重要文化財として現存する。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 ビル・マンション大規模修繕工事の営業職/残業月10時間程度/完全週休2日制&年間休日124日 トゥインクルワールド株式会社 大阪府 大阪市 月給25万円~40万円 正社員 営業経験を活かす!業界未経験OK/ルート&反響営業/テレアポ・飛び込みなし 株式会社スギデン 埼玉県 宮代町 月給27万5,000円~38万5,000円 正社員 Sponserd by