覚法寺(読み)かくほうじ

日本歴史地名大系 「覚法寺」の解説

覚法寺
かくほうじ

[現在地名]久賀町大字久賀

久賀の中心古町(こまち)にあり、浄土真宗本願寺派。平等山と号し、本尊阿弥陀如来。

「注進案」によれば、開基は伊予国河野家の臣藤木刑部亮で、天正一三年(一五八五)河野家が断絶して浪人となり、その次男拝之助が元和九年(一六二三)に京都本願寺准如に帰依、法名正慶と改め、当地に小寺を建立したのに始まる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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