親めく(読み)オヤメク

デジタル大辞泉 「親めく」の意味・読み・例文・類語

おや‐め・く【親めく】

[動カ四]親らしく振る舞う。
「大方の事どもはとりもちて、―・き聞こえ給ふ」〈絵合

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「親めく」の意味・読み・例文・類語

おや‐め・く【親めく】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 ) 親のようにふるまう。親のような態度である。親がる。
    1. [初出の実例]「装束などもせさせ、まことにおやめきてあつかひ給ふ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)帚木)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む