観智(読み)かんち

精選版 日本国語大辞典 「観智」の意味・読み・例文・類語

かん‐ちクヮン‥【観智】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。一切の事物を観察して、その本源の理をさとる智慧。ものの道理を正しく見きわめることのできる、ほんとうの智慧。
    1. [初出の実例]「在眠在覚。観智不離」(出典性霊集‐二(835頃)大唐青龍寺故三朝国師碑)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む