観行院跡(読み)かんこういんあと

日本歴史地名大系 「観行院跡」の解説

観行院跡
かんこういんあと

[現在地名]境町若林 観行院

若林わかはやし南部、現岩井市長須ながすに向かう街道の東に所在。江戸初期に成立したと考えられる若林村之草切人為念覚(台家文書)に明徳三年(一三九二)のこととして「七堂伽藍之観音堂御座候」とみえる。観行院は在地土豪堀江公の菩提寺ともいい、台家はこの堂守であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 大火 焼失

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む