角乗(読み)かくのり

精選版 日本国語大辞典 「角乗」の意味・読み・例文・類語

かく‐のり【角乗】

  1. 〘 名詞 〙 水上に浮かべた角材を、その上に乗って足で操り動かすこと。また、その仕事をする人。角材を水に浮かべ、それに乗って種々の軽業をすることもいう。
    1. [初出の実例]「角乗(カクノ)りや川辺涼しき夕そよぎ」(出典:浮世草子・風俗遊仙窟(1744)二)

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