角乗(読み)かくのり

精選版 日本国語大辞典 「角乗」の意味・読み・例文・類語

かく‐のり【角乗】

  1. 〘 名詞 〙 水上に浮かべた角材を、その上に乗って足で操り動かすこと。また、その仕事をする人。角材を水に浮かべ、それに乗って種々の軽業をすることもいう。
    1. [初出の実例]「角乗(カクノ)りや川辺涼しき夕そよぎ」(出典浮世草子・風俗遊仙窟(1744)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む