角乗(読み)かくのり

精選版 日本国語大辞典 「角乗」の意味・読み・例文・類語

かく‐のり【角乗】

  1. 〘 名詞 〙 水上に浮かべた角材を、その上に乗って足で操り動かすこと。また、その仕事をする人。角材を水に浮かべ、それに乗って種々の軽業をすることもいう。
    1. [初出の実例]「角乗(カクノ)りや川辺涼しき夕そよぎ」(出典浮世草子・風俗遊仙窟(1744)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む