精選版 日本国語大辞典 「角葉書」の意味・読み・例文・類語 つのは‐がき【角葉書】 〘 名詞 〙 書体の一つ。文字を葦角(あしづの)の形に絵画化して書いたもの。葦手書。[初出の実例]「つのはかきも葦手なり」(出典:随筆・嬉遊笑覧(1830)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例