角部内村(読み)つのべうちむら

日本歴史地名大系 「角部内村」の解説

角部内村
つのべうちむら

[現在地名]小高町角部内

西の女場(おなば)村の枝郷で、東は太平洋に臨む。明暦二年(一六五六)女場村から分村して成立したとされ、天保郷帳では同村に「古者 女場村・角部内村・海老沢村三ケ村」と注記される。「奥相志」に「邑人海浦に漁し、或は塩を焼く。春秋に鰯魚を漁す」とある。明暦二年の高一五九石余(相馬藩政史)。元禄郷帳に女場村枝郷と注記され高二七四石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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