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角閃輝緑岩 かくせんきりょくがんproterobase

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岩石学辞典の解説

角閃輝緑岩

最初にフィヒテル山脈(Fichtelgebirges)のシルル紀の閃緑岩あるいは輝緑岩に与えられた名称で,斜長石,褐色輝石の他に,変質作用による緑色角閃石,黒雲母,少量の石英などの二次生成鉱物が含まれる特徴がある[Gümbel : 1874, 渡辺他 : 1935].変質したドレライト質または玄武岩質の岩石で,初生的な褐色角閃石と紫褐色のオージャイトが特徴で,緑色角閃石が含まれている[Tomkeieff : 1983].この岩石もヒステロベイスなどと同様に,当時の岩石の命名が混乱している.

出典|朝倉書店
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