角閃輝緑岩(読み)かくせんきりょくがん(その他表記)proterobase

岩石学辞典 「角閃輝緑岩」の解説

角閃輝緑岩

最初にフィヒテル山脈(Fichtelgebirges)のシルル紀閃緑岩あるいは輝緑岩に与えられた名称で,斜長石,褐色輝石の他に,変質作用による緑色角閃石,黒雲母,少量の石英などの二次生成鉱物が含まれる特徴がある[Gümbel : 1874, 渡辺他 : 1935].変質したドレライト質または玄武岩質の岩石で,初生的な褐色角閃石と紫褐色のオージャイトが特徴で,緑色角閃石が含まれている[Tomkeieff : 1983].この岩石もヒステロベイスなどと同様に,当時の岩石の命名が混乱している.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む