言い曲げる(読み)いいまげる

精選版 日本国語大辞典 「言い曲げる」の意味・読み・例文・類語

いい‐ま・げるいひ‥【言曲】

  1. 〘 他動詞 ガ下一段活用 〙
    [ 文語形 ]いひま・ぐ 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙
  2. 事実をありのままに言わず、ゆがめて言う。
    1. [初出の実例]「米と両替(りゃうがへ)をせしこといろいろ口利功に云まげ」(出典浮世草子・当世銀持気質(1770)四)
  3. 言い負かして、相手を黙らせる。
    1. [初出の実例]「女郎どもを云ひ曲げては来たが」(出典:歌舞伎・隅田川花御所染(1814)四立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む