言わぬは言うにまさる(読み)いわぬはいうにまさる

ことわざを知る辞典 「言わぬは言うにまさる」の解説

言わぬは言うにまさる

ことばではっきり言うよりも、口に出さない方がかえって思いの深さが表れる。また、話すよりも黙っている方が得策だ。

[使用例] とにかく二人の間には会話の必要がない。黙っていればいるほどかえって双方意志は疏通する。つまり、いわぬはいうに優るの極致だ[深尾須磨子*さぼてんの花|1934]

英語〕Least said, soonest mended.(口数が少なければ、訂正も早い)

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む