言葉を下ぐ(読み)コトバヲサグ

デジタル大辞泉 「言葉を下ぐ」の意味・読み・例文・類語

言葉ことば・ぐ

へりくだった言葉遣いをする。言葉を低くする。
家来ともいはん武士もののふに手をさげ―・げ髪の」〈浄・関八州繋馬〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「言葉を下ぐ」の意味・読み・例文・類語

ことば【言葉】 を 下(さ)

  1. ことばづかいをぞんざいにする。相手をひくくみたことばづかいをする。
  2. けんそんしたことばづかいをする。へりくだった言い方をする。辞を低くする。ことばを垂れる。ことばを卑(ひく)くす。
    1. [初出の実例]「明日、吉野は暇とらせて帰し候。今迄の通にと御言葉(コトバ)を下(サゲ)られ」(出典浮世草子好色一代男(1682)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む