記名式(読み)キメイシキ

精選版 日本国語大辞典 「記名式」の意味・読み・例文・類語

きめい‐しき【記名式】

  1. 〘 名詞 〙 証券上に権利者の氏名または商号を表示する証券発行の方式。⇔白地式
    1. [初出の実例]「記名式又は指図式」(出典:小切手法(1933)五条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む