詩調(読み)シチョウ

デジタル大辞泉 「詩調」の意味・読み・例文・類語

し‐ちょう〔‐テウ〕【詩調】

詩のもつ調子。「重厚な詩調

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「詩調」の意味・読み・例文・類語

し‐ちょう‥テウ【詩調・詞調】

  1. 〘 名詞 〙 詩の調子。詩の語調
    1. [初出の実例]「『万葉集』は〈略〉日本人の特性を現したるものあれども詞調(シテウ)幼稚にして文字未だ成熟せず」(出典戦後文学(1895)〈内田魯庵〉)
    2. [その他の文献]〔因話録‐巻二〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む